裁判記録3千件を特別保存に認定 重大事件記録廃棄問題後、大幅増

2025年10月13日 5:00更新(2025年10月13日 5:01更新)
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1997年の神戸連続児童殺傷事件など、重大少年事件の記録が廃棄されていた問題を受け、最高裁は記録保存の制度運用を見直しました。
昨年1月30日から同年末までの11カ月間に、全国の裁判所で3115件の記録が事実上廃棄されていたことが明らかになっています。

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